目の下のクマ・たるみ取り - 加古川で医療脱毛・シミ治療なら【大西メディカルクリニック】美容医療

目の下のクマ・たるみ取り

fatremoval

目の下のクマ取り・
たるみ(ふくらみ)取り

目の下のクマ取り・たるみ(ふくらみ)取りとは、下まぶたの裏側から脂肪を取り出し、クマやたるみを改善する施術です。

  1. たるみ
  2. クマ

クマ取り治療(経結膜脱脂)のみも可能

皮膚のたるみが軽度、または下瞼とほおの溝が深くない場合にはクマ取り(経結膜脱脂)のみ行うことも可能です。
経結膜脱脂では、下瞼の裏側の粘膜側からメスを入れてクマ・たるみの原因となる眼窩脂肪を除去します。
経結膜脱脂のみでクマ・たるみを改善できるのか不安な方は、無料カウンセリングでご相談ください。

クマ取り治療のメリット

クマ取り治療(経結膜脱脂)の
メリット

  • ハリのある若々しい目元に
  • 傷跡が目立たずダウンタイムが少ない
  • たるみやシワ予防にも

豊富な手術実績をもつ医師による施術

豊富な手術実績をもつ医師による施術

お客さまのご希望通りの仕上がりにするためには、実績を重ねた技術とデザイン力を兼ね揃えた信頼ある医師であることが必要不可欠です。当院では、多くのドクターへの手術技術指導医である馬場医師が責任をもって施術いたします。

治療内容

治療内容

加齢や摩擦などのダメージによって、目の周りの筋肉(眼輪筋)が緩み、
皮膚の内側にある脂肪が重力に耐えきれず前に押し出されてしまうと、 膨らみやたるみにつながります。
当院では、下瞼脱脂術をおこない、押し出された脂肪を下まぶたの裏側から切除することによって解消していきます。
しかし、一人ひとり骨格が異なるため、自分に合った治療法でおこなうことが大切です。

ヒアルロン酸・脂肪注入について

クマ取り治療後には、ヒアルロン酸・脂肪注入を行うケースがあります。
下まぶたの裏からふくらみの原因となる脂肪を取り除くとふくらみは目立たなくなる一方、
目元が影になり暗い印象を与える原因となるためです。
ヒアルロン酸注入では薬剤を、脂肪注入ではお客様から採取した脂肪を使用します。

脂肪注入とヒアルロン酸注入の違い

持続期間 ダウンタイム 施術時間 メリット デメリット
ヒアルロン酸注入 6ヶ月~2年 約1週間 約20分 施術時間、
ダウンタイムが短い
持続期間が
脂肪注入よりも短い
脂肪注入 3年~半永久的 約3週間 約60分~80分 ・長期の持続が見込める
・ボリュームアップと共に
部分痩せを実現
ヒアルロン酸注入よりも
施術時間と
ダウンタイムを要する

※持続期間、ダウンタイムには個人差があります

費用PRICE

目の下のクマ取り・
たるみ(ふくらみ)取り

施術方法 料金
経結膜脱脂 98,000円(税込107,800円)
経結膜脱脂+ヒアルロン酸注入
症例モデル価格
133,400円(税込146,740円)
経結膜脱脂+ヒアルロン酸注入 162,800円(税込179,080円)
経結膜脱脂+脂肪注入
症例モデル価格
238,600円(税込262,460円)
経結膜脱脂+脂肪注入 268,000円(税込294,800円)
下瞼たるみ取り 252,400円(税込277,640円)

※保険適用外の自由診療となります

※価格には初診料、麻酔代、痛み止め薬代を含みます

※経結膜脱脂のみの施術は行っておりません

副作用・リスク:腫れ、内出血、痛み、むくみ

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